SAMMY TREATMENT

スペシャリストインタビュー

武蔵小杉にあるNEUTRAL DOOR で年間5,000 人以上のお客様を施術する美容師でありながら、「パーマ美容師」として全国でパーマセミナーを開催する講師でもある森越さん。
酸熱トリートメントの第一人者としても多くの研究と実績がある、パーマ・髪質改善のスペシャリストです。
お客様ひとりひとりの髪質を的確に判断し、ライフスタイルまで考えた悩み解決の提案は、「お客様第一」のマインドを持つからこそ。そんな森越さんに【Sammy Treatment】の素晴らしさをうかがいました。

PROFILE

GARDEN 技術統括代表/ディレクター
MORIKOSHI スペシャリストチーム技術統括代表
森越道大さん

業界トップを走り続けるGARDEN が誇る、技術統括代表の森越さん。
「パーマ美容師」として検索結果1 位を獲得するHP では、日々お客様の悩みに有益な情報を発信し続けています。
また、MORIKOSI スペシャリストチームの代表として業界のシステムそのものを変えたいと奮闘中。トップスタイリストとしてお客様の一生に添い遂げる覚悟を持ち、数々の実績を積み上げながらも、決して「極めた」とは思わない謙虚な姿勢が魅力的。
美容師向けセミナー講師として常に伝えているのは「美容師としてのマインド」であり、「美容師のマインドを底上げして全国のお客様の髪がきれいになること」を目標に掲げ、チームを有名にするべく活動中です。

 

パーマ美容師

​になった理由

 

パーマ美容師 森越 道大さんのヒストリー

目標を達成するための努力は惜しまない人

現在森越さんはGARDEN グループのサロンNEUTRAL DOOR で働きながら、セミナー講師としても活躍されています。もともと美容師を目指したきっかけは何だったのでしょうか。


実は、絶対美容師になる!と決めていたわけでもなく、そのために勉強をしていたというわけでもないのです。
単純に興味があったからなりたいなぁくらいでした。
髪をいじるのが好きだったというか、中学の時の頭髪検査でひっかかるのが嫌で(笑)
そもそも学生時代(中学校)はめちゃくちゃ勉強をしていて、成績は3 年間毎回オール5 のいわゆるガリ勉でした。

高校にはいって自由になっちゃいましたけど。
 

―すごい秀才だったんですね!高校で自由になったというのは、勉強もしなくなったとか?
 

そうですね。兄がいるのですが、小さい頃からライバル心が強くて、勉強で負けたくなかったのです。
兄が進学校に落ちて僕は敢えてその学校を受験したほど。そして目標だった学校に首席で入学しました。
でも実際は、その学校に入学することが目標だったので、入学という目標を達成したら目的を見失ってしまって…。
勉強もしなくなったし、学校自体全然面白くなかったんですね。で、辞めちゃいました(笑)

 

―目標を達成したことで満足してしまったのですね。そこから新たな美容師を目標としたのですか?
 

いえ、それはまだ後です。興味はあったけど高校も辞めちゃいましたし。
高校を卒業して専門学校へ入って美容師になるのが普通じゃないですか。だから高校を辞めた以上、もう諦めていましたね。
それからは、全然美容師と関係ないんですけど、地元の北海道で漁師をやっていました。
日給は高かったですが朝は早いし夜は遅いし、怖い人たちも多くてハードでしたね~。喧嘩も絶えなくて、正直ビビりながら仕事をしていました(笑)
過酷だったけど一生懸命やっていて、でもある時一人の漁師にボコボコにされちゃって。それでそのまま辞めてしまったのです。

 

 

―中学はガリ勉、高校ではやさぐれ、漁師にボコボコにされる…(笑)まったく美容の要素がないですが、一体ここからやどうやって美容師に?
 

ある時友人が「美容師って通信もあるよ」と教えてくれたのです。それで「もう一度やってみようか!」と思いました。
専門に行けないからもう無理だろうと思っていたけど、そんな方法があるのか!と。

 

 

―ということは、そのご友人の言葉がなかったら美容師になっていなかったかもしれませんね。
 

そうですね。そこから美容師になるために函館の美容室で働かせてもらいながら、六本木の通信に通いました。
その美容室で約1 年半働き、美容師の免許を取ったのです。

豊富な経験で培われたコミュニケーション力

―今の森越さんからは漁師はさすがに想像できません(笑)美容師一筋!というわけではなく紆余曲折があったのですね。


色んな経験をしてきたからこそ、コミュニケーションが上手く、カウンセリングも得意なんだと思います。
それは僕の両親のおかげでもあって、父は弁護士、母は小説家なのですが、僕ら兄弟4 人に小さい頃から本当に色んなことを経験させてくれました。色々連れていってくれたり、やらせてくれたり。

色んな人と会う機会も多く、自然と人に対して色んな事を感じ取れるようになりましたね。
 

 

―パーマ技術はもちろんのこと、とにかくお客様へのカウンセリングが的確だといわれていますよね。これまでの経験があってこそ、なのですね。
 

そうですね。
カウンセリングでいったら、先日お客様にもこんなことをいわれました。
「髪質改善できたけど、スペシャルチームは何を聞いても熱心にすべて答えてくれるね。」
「私に似合う髪型って何?と聞くと、あなたたちは私たちのライフスタイルまで汲んでデザインも考えてくれる。」と。
僕たちはデザイナー美容師だから髪に対する技術はもちろんですが、お客様の生活の背景まで考える必要があるのです。

今の目標は美容師のマインドを底上げし、業界のシステムを変えること

―王道で美容師になっていない森越さんですが、2018 年からニュートラルドアで働きながら美容師向けセミナー講師としても活動中。セミナーではどんなことを伝えているのですか?


僕のセミナーは特殊で「想い」が強いですね。酸熱トリートメントのセミナーが多いのですが、美容師としてお客様にどう伝えるべきか酸熱を勘違いしないこと、マインドセットする内容が多いです。


美容師が勘違いしてお客様に伝え、お客様にも勘違いされている現実があります。
酸熱は傷むとか良くないとかいろいろ言われてきましたけど、結局は酸熱を理解しているかと、それを使いこなせる技術があるか、なのです。
誰もが使いこなせる商材ではないからこそ、トリートメント感覚でやるのではなく、その人にあったものを選び、やり方も伝えなければいけません。

 

技術だけを教えたってだめで、教えるのはマインド。
人はマインドを教えて初めて行動するからです。
マインドを持たず技術だけでやるから失敗につながってしまうんですよね。
僕は将来講演家になりたいと思っています。美容師のマインドを底上げして全国のお客様の髪がきれいになることが目標なので。
僕1 人だと1 日2-30 人が限界だけど、全国の美容師がうまくなればこの目標が達成できると思っています。
そのための美容師の底上げと技術を教えることなら、自分にできることだと思っているのです。


 

―常に目標をもって努力するからこそ、色んなことでスペシャリストになれるのですね。では次に、MORIKOSHI スペシャルチームを立ち上げた想いをうかがえますか?


僕が今までの人生でもがきながらもお客さんが増えていった経緯があって、でも人気の美容師になると、自分を指名しているのにアシスタントに振ることが多くなります。
最高の技術を求めて指名してくれるお客様は沢山いるのに、その技術をいつになったら提供できるのか。そう考えるようになって。
お客様には、最高の技術を提供できるのが理想的です。

だから僕たちは1 人のお客様をチームで一生担当し続けることにしました。これがチーム森越を立ち上げた経緯です。


どこのチームより絶対的に満足度が高く、もちろん売上も達成するという目標がありますが、一番は売上じゃなくてお客様が満足すること。
だからこのチームで満足するシステムを作り最高の結果を出したいのです。


業界のアシスタント制度が今の時代とずれていて、売上がある人が偉くなり、お客様がフォーカスされなくなっていく…。
そんな業界のシステムを根本から変えたい

 

働く環境としても、例えば子供が生まれて戻ってこれないとか、将来が不安な美容師も多くいます。
僕たちのスペシャリストチームなら、お客様が変わらないし、チームメンバーがフォローしているから帰ってくる場所があります。
こういった働く環境や制度も変えたいので、まずは僕らのチームを有名にして結果を出すことが大切だと考えています。
いくら言っても結果がなければだめだから、月間700 万という目標を立て着実に目標達成していますね。
もう少し頑張れば、もしかしたらもっと広まるんじゃないかなと思っているので、今すごく頑張っています。

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